テレビ台のアンプ、レコーダー格納スペースの放熱自動化の完了。テレビ台は10年くらい前に自ら図面描き業者に作らせたもの。シンプルにしたいので扉は木製としたので赤外線リモコン効かないが、新アンプはWiFi経由スマホ操作できるので開ける必要無し。温度センサーを内部に仕込み、裏に自動スイッチ設定ユニット取り付けた。設定が難しかったが摂氏35度で冷却ファンON、30度でオフ、40度超えるとalarmなるようにした。見えないように元々手前側には空気流入用スリットの開いてる設計にしてるので、設定温度間で背後に開けた穴からファンが熱気を排出します。電工ペンチはロブスター製の精度のあるのに新調。
