何じゃこりゃ＝ ポイントギャップ調整とプラグとお掃除

まずはパーツクリーナーやウエス片手にミッションやエンジン周りのクリーニング。
ちょっとすっきりしました。

続いてデストリビューターポイントギャップの確認。
すこし狭いようです。
シクネスゲージで確認しつつ、0.5mmに調整して注油。

ついでにプラグ(BP6HS)も確認。
１番プラグ。よい焼け具合。
2番プラグ。手が届きにくいのでプラグを落とさぬよう注意してと。

なんじゃこりゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～。
　　　　　　かつて見たことのない有り様。こんなのあり？

もちろん徹底的に削り取って、電極磨いて、クリーニングしてそっと戻しました。
電極自体は極度に摩耗してるとか溶けてることはないのだけれど。
その後始動性が良くなり、アイドルもスムースに。
よく走ってたなぁ。しかも結構不具合も感じず。（おれ鈍いのか？そうなのか？）

もちろん新品交換します。